2020年6月8日 星期一

心靈裡的池子

我想,生活就是一面照妖鏡,無論是職場或是家裡,在每一個生活圈子
在不同的事件、人物當中,照出你、我、她影子裡的妖魔鬼怪

即便沒有出現的黑心不代表不存在,我們卻都常常掩飾太平或是合理化牠的氣息

牠絕對有自由意識,時常佔領人們的心,控制人的一舉一動
有時候,我們也知道,也順著牠去,因為合理化了

我想,我的出現,無庸置疑的照出了她們內心裡存在已久的闇黑妖魔
現行、展現所擁有的黑心,並淋漓盡致發揮那存在內心深處的惡
不是因為我才存在的惡,而是原本就沉睡在她們心靈深處的惡魔

就像石頭打進久久一攤沒有動靜的死水,下沉
漣漪,帶起深處那些已經敗壞惡臭的淤泥
汙泥並非與石頭一同落入水中,而是被砸入水中的石頭喚醒

所以表面光鮮亮麗的人,到底,屬於你心裡的那個池子深處
存在多少敗壞惡臭的汙泥?
哪一天,一個分量足夠的掉落物,砸進你心裡的水池
會掀起甚麼樣的黑暗?
自以為義的,甚至於
妳還怪罪那砸落池裡的石頭,而不檢視妳自己的池裡為何有那些惡臭汙泥

不是只有她們,每個人都是
只不過烏黑的程度不一樣罷了。

屬名照妖鏡的我,離去,讓她們內心的妖魔再度回歸沉睡
靜靜的,等待下一面照妖鏡的出現
表面再回歸那似乎毫無瑕疵的光鮮亮麗模式
然後哪一天當扎心的落石再度砸進妳們的世界
妳們必定會毫不猶豫地釋放牠們繼續上演一齣齣醜陋的戲碼吧?

這場戲,被迫演出的戲碼,很消磨人,很不幸地成為了妳們的照妖鏡,
也很幸運地看見我裡面沉睡的妖魔,
知道存在,是處理的第一步

現在僅能持續,願妳們吃喝自己所栽種的惡。
然後...

2014年4月22日 星期二

奇異的夢

夢裡
因朋友讀小學的男孩子近期有點狀況,奇異的是,
夢裡我曾經與男孩相處的很好,便決定那天跟著男孩出門。
我走在他五公尺後,因為他不喜歡我太靠近。
結果天色開始昏暗,眼看就要下雨,
跟著他走進騎樓,看著蹲下的男孩,想著自己要去他身旁蹲著。
往天望去,高至天際的不是烏雲,是海浪,是海嘯。
慌張,抓住男孩奔跑,確還是被浪沖擊。
浪潮將我們帶進了一間學校。
在水裡起身,往上層樓攀爬,路過一間醫務室,裏面有醫務人員正在進行醫療。
回頭望去,大水將建築及車子衝進校園,水,似乎已停息。

到這鬧鐘響起。

2014年3月26日 星期三

またコンミスになって。。。

コンミスとは、オーケストラーの首席「コンサートマスター」の女性の略した呼び方。
日本の吹奏楽でもその存在かあるかどうかは知らないのだが、十?年前に大学時代幸運にもその座に着くことができたが、緊張感を促す席だった。。。
実は私がすごいからではなく、たまたまいつもクラリネットのパートから選んでて、
私が一番年上で、出席状況安定していたから。
去年、大学吹奏楽obの部で、いつもコンマスの座にいた先輩が、
仕事でどうしても余裕を持てず、話が回ってきたわけだ。同じく、一番上手だからではなく、年齢と出席状況で。。。
実は私よりも、上手い後輩が何人かはいるので、その横でコンミスを名乗り練習するのはかなり緊張もんだった。

大学時代で緊張したわけはもうひとつ、うちの大学では、その席はいつもコンマスつまり男性だったのだ、私がいかにも歴史に残る、初めての女性首席だったのである(それから何回か女性が着くことが度々になったのだが)
そして、自分にあんまりにも自信がないために、その年の全国大会で、もし運悪く、一昨年より賞を…なんてことになったらどうしよう。などと言う何処からともなくくるマイナス思考にとらわれてしまったのだ。
(ありがたいことに、その年は素晴らしい後輩たちが集まってくれて、いい結果を残すことができた、神様に感謝です)

さて、もし私が中学生なら素直に「やったぜよ!目立つ席に着いたぜ!」と思えたことだろう。
実は、そこは第一奏者、しかも吹奏楽のクラリネットときたら、やたらソロのパートに遭遇する。
吹奏楽でのクラリネットはヴァイオリンの役割をしている上、ファーストクラリネットは、ファーストヴァイオリンの存在になるのだ。

ソロとは、あなただけメロディーよ、と言うこと。
時にはすごく静かな段落で、本当に"あなただけ"しか聞こえない曲に遭遇する。
ただのローングトーンでも息切れしたらバレバレ、
賑やかな音符(音階行ったり来たり)とかの場合、指が回らなかったりするとやはりバレるわけである。
そして、もしかすると、あなたが躓いたせいで、次のパートの奏者がびっくりして演奏しそびれることも可能なのだ。
一番目立つというのは間違いないのだが、綺麗に仕上げることがとても大事な役割なのである。

何を話そうとしているかと言うと、去年のコンサートで、そういう大事なソロに遭遇したのだ。
本番前まで心配でたまらなかったので、最後まで指を走らせた。
それも一曲で三箇所ほど静かなソロが私を待ち受けていたのだ。

前日の夜は練習後念に念にを押して祈りをしたものだ。

リハーサルで躓いたので、更にキンチョウした。。。。

本番、他の段落など吹かずに、ソロだけにエネルギーを残そうとまで思っていた。

その曲の演奏が終わった瞬間、私のコンサートは終わりも当然に感じた。
他の曲はなんのなんのでの気軽に演奏できたことは覚えている。
しかし、その一曲で、それが私のコンサートの全てだったと言っても過言ではない。

去年は、ちなみに同じ年だけれど、クラリネットの教師をしている、つまりクラリネットのプロ奏者が同席だったので、それもまたすごくキンチョウもんだった。
彼はバスクラリネットのパートだったけれど、そこにいるだけで、間違えてはならぬと思わずにはいられなかった。


でも、やはりクラリネットは好きだ。この楽器に出会えてよかった。
吹奏楽に出会えてよかった。
またコンサートに参加できてよかった。

あと何年参加できるかはわからないが、私はできる限りチャレンジし続けるだろう。
(ソロはお手柔らかにしてほしいが)

2014年3月5日 星期三

讀書心得-富爸爸榮譽典章

前陣子讀的一本書[榮譽典章]
大家為著同一件事情熱心的付出,沒有怨言,毫無條件彼此幫助扶持。
每個成員都為團體所設立的規則權力的遵守。

何等理想的團隊啊~~~~!!!

但感謝神,我很慶幸曾經在那樣的團體待過。
那是假不了的真實,沒有物質上的回饋,但你就是會願意付出•奉獻•陪伴。
為了 可以遵循「榮譽典章」而感到榮耀。

我想,那從來沒經歷過的人,你可能永遠不會懂,更不用說要營造這樣的團體了吧!

榮譽典章,當你遵守的時候,你引以為傲。因為你感覺你在做一件很有榮譽的事情。

希望分享的是影片,當中的軍人的思想。